この前発売されたニンテンドースイッチのゲームソフトって、誤飲防止のために体には害はないけどとても苦い素材?で作られてるらしい。
「え、それまじ?」
と思うのはみんな同じなようでさっそくニンテンドースイッチのソフトを味見がてらペロペロしちゃうアニキ達が続出
会社にニンテンドースイッチとソフト(私物)が届いたので「ニンテンドースイッチのソフトは誤飲防止のためめちゃくちゃ苦いらしい」と言ったら「ほんとに?」と同僚の男がペロペロしては苦い苦いと叫び、購入1時間で7人の男に舐められたソフトになってしまった。
— ダ・ヴィンチ・恐山(品田遊) (@d_v_osorezan) 2017年3月3日
switchのカセットは舌に乗せた瞬間ビリッと科学的な苦みが脳にマッハで走っていくけど舌に残る感じはしませんね… 日本酒と合うかもしれない
— ツリロン (@turiron) 2017年3月3日
ニンテンドースイッチのカートリッジは「殺虫剤のような味」 絶対に食べないほうがいい https://t.co/dVeFeWnRsH @CoRRiENTE_topさんから
食うなよw
— この素晴らしい公式けいじパパの片隅に城主 (@KeijiFamily) 2017年3月1日
あのさぁ・・・
でもこの件で
「いったい毒のあるフグをなんとか食べようとしたやつとか、ナマコを最初にたべようとしたやつって誰だよ・・やべーよそいつ・・」
的な思いがなんか氷解した。人類への味の挑戦心というか好奇心すごい。
絶対食えないもんってわかってて、しかも苦いっつってんのにみんなペロペロしてんだもんね。
こんな面白い特徴つきなら、小学生とかの間で「罰ゲームはニンテンドースイッチのソフト3ペロね」とか流行りそう。
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